Concernsこんなお悩み、お任せください!
マンションのリフォームの際、製造中止になった部品が手に入らず困っている
屋外で使用すると色落ち・劣化が激しくすぐ交換が必要になる
曲がり角や終端などに使用する特殊な形状のカバーがほしい
最高級素材のASA樹脂にゴムをより多く配合した超耐衝撃性ASA素材を採用。
耐候性にも優れ、屋外でも使用可能な製品の開発に成功いたしました。
屋外で使用される手すりキャップ・手すりカバーであっても、紫外線による色褪せや、温度変化による劣化・破損のリスクを軽減しますることによって頻繁な交換も不要です。
アルミ格子や手すりのエンドキャップが製造中止になってしまい、交換を諦めていませんか?
フッソロンでは、サンプルを一つだけご提供いただければ、ほとんど同じ形状の製品を量産可能!
屋外での使用に特化した超耐衝撃性の素材を使用し、オーダーメイドにてご用意します!
特殊処理を行い、3Dプリンタ製品特有の積層を消すことによって滑らかな表面加工を実現します。
これにより、製品の耐久性が向上するだけでなく、プラスチック製の既製品と遜色ない仕上がりになります!
3Dプリンタには、「フィラメント」と呼ばれるプリント材料となる細い樹脂の糸が釣り具のリールのような状態になっているものを使用します。
通常の3Dプリンタ業者はこの状態のものを仕入れます。
しかしフッソロンでは、「ペレット」と呼ばれるチップ状の素材を仕入れ、フィラメントから自社内で製作しております!
これにより、他社では真似できない圧倒的な高品質を実現いたしました!
これまでメイン商品として販売してきた「ダントツブラシ」もほぼすべてのパーツを3Dプリンタで製作しており、ブラシを支える土台という過酷な状況でも使用できる耐久力を実現してきました。
手すりキャップ・手すりカバーの製作にもこの技術を応用しており、屋外での使用に最適なASA樹脂を使用しております。
そのため、一般的な3Dプリンタで使用されるABS樹脂等に比べて高い耐候性を誇ります。
独自のノウハウを活かし、屋外でも使用可能な高耐久製品の開発に成功しました!