手すりキャップとは
プラスチック製の手すりキャップは現在製造中止状態な中、
お客様のニーズにお応えして3Dプリンタで製造できるようにいたしました!
3Dプリンタで製造した製品は独特の層状の模様がありますが、
製造後に製品を表面加工することで、プラスチック製の部品と遜色ない仕上がりになります!
通常のABSよりも大量にゴムを配合した国産高級ABSを使用しております。
施工前
施工後
ベランダの柵に使用する手すりキャップは柵の形状によって形が異なります。
有限会社フッソロンでは、多種多様な手すりキャップをオーダーメイドで製造することが出来ます!
手すりキャップ以外にも様々なパーツを製造することが可能なので、
幅広いニーズに対応できます!
また、小ロットの対応もいたします。お気軽にお問い合わせください!
※部品の形状によっては製造をお断りする場合がございます。
施工事例
手すりキャップ(小)
施工前の状態です。
現在取り付けている手すりキャップを外します。
手すりキャップを外した後の状態です。
手すりの内側に付着した埃をシンナーで拭き取ります。
手すりの内側にシリコンコーク(クリア)を塗布します。
新たに製造した手すりキャップを取り付けます。
施工が完成した状態です。
手すりキャップ(大)
施工前の状態です。
現在取り付けている手すりキャップを外します。
手すりキャップを外した後の状態です。
手すりの内側に付着した埃をシンナーで拭き取ります。
手すりの内側にシリコンコーク(クリア)を塗布します。
予め貼付済みの両面テープを剥がして接着できるようにします。
手すりキャップを取り付けます。
手すりキャップの取り付けが終了し、施工が完了した状態です。